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ミニまちだって何?
プログラムの概要
ミニまちだプログラムの開催概要について紹介しています。ワークプログラムと体験プログラムから構成されるこどものまちは、約半年間をかけて実施されます。
ミニまちだは、こども実行委員がまちの仕組みを考える『こども会議』(ワークプログラム)と、当日参加のこども市民がまちでの生活を疑似体験する『ミニまちだ本番』(体験プログラム)から構成されています。
こども会議は通常10回程度行われ、ミニまちだ当日を経て、最後のこども会議まで約半年かけて行うまち作り体験プログラムです。
こども会議(ワークプログラム)
小学4年生から高校3年生で構成されるこども実行委員が、こどもだけのまち『ミニまちだ』のまち作りを考える企画会議です。
こども実行委員は例年6月頃に募集していて、活動期間は概ね7月~12月の半年間です。こども会議は約10回程度行っています。
ミニまちだ本番(体験プログラム)
ミニまちだには小学1年生から高校3年生までが参加できます。当日参加するこども達は『こども市民』と呼ばれ、こどもだけのまちの中で疑似的な社会体験をして過ごします。
まちの中には「おしごと紹介所」があり、まちの中で仕事をする事でお給料(疑似通貨)をもらう事ができます。まちの中には色々なお店があるので、もらったお給料でお買物や食事を楽しむこともできます。
※プログラムの詳細は各専用ページでご紹介しています。参加をご検討いただく際は必ず詳細をご確認いただき、活動内容や趣旨へのご理解をお願いいたします。
ミニまちだの概要
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